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March 2004

2004.03.31

PEFC

PEFC
 File No.7
 日  付:2004年3月30日日本経済新聞社
 用  途:自動車用燃料電池
 種  類:PEFC(固体高分子形) 
 燃  料:高圧水素
 製  造:日産自動車株式会社
 開発内容:燃料電池車「X-TRAIL FCV」第一号をコスモ石油 に
        納入した。最高時速145Km/h 航続距離350Km

 <ニュースを読む>        
 日産自動車は、燃料電池の供給元UTC Fuel Cells社と提携し、
 共同で、燃料電池の開発に取り組んでいます。コスモ石油は、
 水素供給技術・供給設備の実現に向け、導入したそうです。
 2020年に、自動車全体の20%は、燃料電池自動車になる
 予測もありますので、メーカー各社研究開発に前向きです。
 ゼロエミッション車は、技術的標準化と、社会基盤の整備及
び、法的整備を、国家が国策として推し進めるべきです。

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2004.03.23

DMFC

 DMFC
 File No.6
 日  付:2004年3月18日日本経済新聞社
 用  途:携帯機器用燃料電池
 種  類:直接メタノール形(DMFC) 
 燃  料:メタノール
 製  造:株式会社 東芝
 開発内容:発電時に発生する水を小型ポンプで循環させ
        再利用する方式を採用した。
 実用化年:2005年春 
 
 <ニュースを読む>        
 東芝の試作したDMFCを、世界が注目するのは、発生する
水を循環して、最適なメタノール濃度に調整しながら、発電
できる構造だからです。この希釈循環システムにより、100㏄
のカート リッジでB5ノートパソコンを10時間動かすことができ
るそうです。水を循環すること、それは燃料電池の「呼吸」を
意味するのかも。 ノート、PDA、ケータイは、燃料電池と太陽
電池で、それとデスク トップも燃料電池を使って動かせるよう
にできるといいですよね。

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2004.03.09

水素ステーション

 水素ステーション
 File No.5
 日  付:2004年3月5日日本経済新聞社
 用  途:鉄道用
 種  類:固体高分子形(PEFC) 
 燃  料:都市ガス
 製  造:東京ガス株式会社 財団法人鉄道総合技術研究所
 開発内容:鉄道用水素ステーションの試設計を完了した
 実用化年:評価中
 
 <ニュースを読む>       
 世界初、燃料電池車両と水素ステーションを導入する路線は、
 東京ガスHPのイラストから推測して、山の手線のようです。
 試設計期間3ヶ月余り。今年、試験車両第1号が完成しそう
 な勢いですね。水素ステーションは、水素貯蔵方式をカーボ
 ン ナノチューブやカーボン ナノファイバーにすると高密度
 に吸蔵する可能性があるそうです。ところで、ディーゼル
 機関車から、天然ガスを燃料にしたガスタービン機関車
 に換装する計画の方は、進んでいるのでしょうか。

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