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2005.02.26

PEFC

 File No.55
 日  付:2005年2月22日日本経済新聞社
 用  途:自動車用燃料電池
 種  類:固体高分子形燃料電池(PEFC)
 燃  料:高圧水素
 製  造:日産自動車株式会社
 開発内容:燃料電池スタックを日産として初めて自社開発した。
 継   続:No.7(2004年3月30日)の続報
 <ニュースを読む>
 燃料電池スタックと高圧水素容器の特徴
 ○小型・高出力
 新開発の薄型セパレータを採用。スタック内部の配管部品
 を統合。周辺の制御装置の内蔵化等で約40%小型化した。
 ○長寿命
 電極材料の改良。従来比2倍以上の寿命を達成した。
 ○スタック運転領域の拡大
 電解質膜の改良。スタック内の水素と空気の流れを最適化
 することにより、スタックが発電できる温度領域等を拡大。
 ○70Mpa高圧水素容器
 70Mpa高圧水素容器を新たに開発した。従来の35Mpa高圧水素
 容器に比べ、水素貯蔵量を約30%増加させることができた。
 ○航続距離を500㌔㍍程度に伸ばすことが可能となった。
 今後、車両評価を開始し、加速性能や航続距離といった燃料
 電池自動車として求められるトータル性能と信頼性を高める。
 
 日産自動車のサステナビリティレポートは、優秀らしい。
 地球環境に配慮した事業運営を行う企業、特殊法人は、数年
 以内に作成して、毎年継続報告するようになると信じています。
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