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March 2005

2005.03.30

PEFC

 File No.60
 日  付:2005年3月25日 日本経済新聞社
 用  途:業務用燃料電池
 種  類:固体高分子形燃料電池(PEFC)
 燃  料:水道水
 製  造:日立造船株式会社 ハイドロジェニックス社
 開発内容:共同で燃料電池発電システムを開発すると発表した。
 実用化年:実証試験に着手。3~4年後の実用化を目指す。 
 継  続:No.33(2004年10月15日)の続報
 
 <ニュースを読む>
 日立造船は、カナダの燃料電池メーカー、ハイドロジェニックス社と、業務用燃料電池発電システムの実用化に向けた業務提携を締結しました。日立造船の水電解水素発生装置とハイドロジェニックス社の燃料電池技術を組み合わせ、熱電供給設備を商品化します。出力は10kwから数100kw程度で、ビル、病院、学校、コンビニ、ホテルなどが販売先となる見通しです。今後、水素技術および、固体高分子形燃料電池を核とし、事業を展開していくとしています。

 水から水素を取り出すのに必要な電力は、太陽光発電でまかなうそうです。太陽光発電で、水を電気分解して、発生した水素を燃料電池に送り、再び水に戻す。円のサイクル表で表現できそうです。
 

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PEFC

 File No.59
 日  付:2005年3月24日日本経済新聞社
 用  途:家庭用燃料電池
 種  類:固体高分子形燃料電池(PEFC)
 燃  料:LPガス(プロパンガス)、灯油
 製  造:コスモ石油株式会社 東芝燃料電池システム株式会社
 開発内容:共同開発する燃料電池は、出力約700㍗。発電効率
        30%以上。熱回収効率は40%以上を目指す。
 実用化年:LPガス方式を2005年末までに発売。2007年中に
        灯油方式も販売する。 
 <ニュースを読む>
 コスモ石油は、さらにクリーンなエネルギーを求めて研究・開発に取り組んでいます。三重県・四日市伊坂ダムサイクルパークにおいて、東芝燃料電池システム株式会社と、LPG改質型定置用燃料電池システムの実証試験を3月1日から開始しました。

 仕  様:固体高分子形燃料電池
 発電容量:700W(定格出力)
 発電効率:30%以上(LHV)
 熱回収効率:40%以上(LHV)
 総合効率 :70%以上
 燃  料  :LPガス

 東芝燃料電池システム株式会社の燃料電池は、1kw級PEFCのクラスで世界最高レベルの発電効率38%(LHV)を達成しています。発電効率とは、発電システムに投入した全エネルギー量のうち、電気エネルギーに転換された割合と定義します。大型火力発電所に匹敵する高い発電効率は、家庭用燃料電池の特徴です。

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2005.03.19

英国 Intelligent Energy Ltd.

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2005.03.07

PEFC

 File No.58
 日  付:2005年3月1日日本経済新聞社
 用  途:家庭用業務用燃料電池
 種  類:固体高分子形燃料電池(PEFC)
 燃  料:LPガス(プロパンガス)、灯油
 製  造:出光興産株式会社
 開発内容:家庭用1kW、業務用5kW燃料電池の実証試験を開始。
 実用化年:LPガス型を2006年度中に灯油型を2008年度中に
        1kW級家庭用燃料電池を発売する。
 <ニュースを読む>
 1kW級LPガス型家庭用燃料電池システム
 2004年3月より、新エネルギー財団の実証研究の一環として松下電器産業と1kW級PEFCシステムの実証試験を開始した。 
 5kW級LPガス型業務用燃料電池システム
 2005年03月出光興産は、石川島播磨重工業と5kW級PEFCシステムを開発し、実証実験を開始した。
 1kW級灯油型家庭用燃料電池システム
 2004年6月出光興産は、市販灯油を燃料とした1kW級PEFCシステムを自社にて開発、試作した。2006年度中に実証試験を開始する。
 5kW級灯油型業務用燃料電池システム
 2003年7月、出光興産は、石川島播磨重工業と市販灯油を燃料とした5kW級PEFCシステムを開発し実証試験を開始した。
 
 出光興産とコロナは、水素を灯油から取り出す装置を共同開発。
 灯油改質効率80%以上を達成するとともに、加工性、メンテナンス性に優れ、量産化にも適した構造の改質器を開発することに成功した。3月中に同装置を組み込んだ燃料電池を完成させ、2008年度の販売を目指しています。

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