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ボストン。300年前の1月にベンジャミン・フランクリンが生まれた街に住む発明家で電気技師のリビングストン氏は、レーザーを使って稲妻を捕らえ、それを巨大な水のタンクに流し、限りなく水素を生成し続けるというのだ。
水の電気分解を稲妻でやっちゃおうというのだから、アイデアとしてはいけてる。小型試作機が、庭の砂場らしきところに置いてあって手作りなところもいい。 ただし問題が1つある。 続きはこちらをクリック♪
2005.12.17 in 8.創造的水素燃料電池 | Permalink Tweet
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