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April 2006

2006.04.30

ホンダ燃料電池バイク

Bi050_2

Source:http://www.h2mobility.org/index.html
丸って書いたか。そういえば、今年のテーマは、「日本の美」を製品に生かそうだよね。

 この写真は、英国の芸大、ノーザンブリア大学の大学祭に出展された作品です。題目は、Honda Cub。デザイナーは、Sam Jilbert。 パートナーは、ホンダモーターです。デザイン段階から、世界的に注目を集めているバイクもそうないだろうに。2004年のホンダ燃料電池バイクも貼っとくよ。(出典:Honda 2005環境年次リポート)
Bike_clean02_01

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2006.04.27

バイオ燃料電池

 AltaVistaのフリー翻訳ソフトを見つけてきました。十ヶ国語を英語に翻訳できるすぐれものです。しかしながら、英語を日本語に翻訳するのは、あまり得意ではなさそう。

 想像するに、水から水素を取り出すことができるのなら、空気中の水蒸気からも、水素を取り出すことができるのではないか。そうすれば、燃料電地は、現在の思考を越えた展開を期待できるかもしれませんね。

 それでは、オックスフォード大学フレザー・アームストロング教授グループの開発した、最先端のヒドロゲナーゼ バイオ燃料電池成功のニュースをどうぞ。

 Milestone Achieved in the Development of Biological Fuel Cells http://www.terradaily.com

 University of Oxford
 ∟The Armstrong Research Group
   ∟Development of a Biofuel cell
 
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2006.04.25

水とアルミニウム使う水素燃料電池

リンク: @nifty:NEWS@nifty:[新技術]日立マクセル、水とアルミニウムを水素発生源とした燃料電池を開発(BCN).

水とアルミニウムとの反応による水素発生システムは、国立大学法人室蘭工業大学渡辺正夫教授の研究に端を発しております。マクセルは、さらなる検討を加え独自のアルミニウム微粒子化プロセス技術の開発に成功しました。これにより、室温で1グラムのアルミニウムと水の化学反応から1.3リットルという大量の水素発生が可能となりました。

名称 固体高分子形燃料電池(PEFC)
出力 平均10W
最大20W
電圧 7.4V
外形 160×100×60mm (960cc)
重量 920g

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2006.04.24

低温作動固体酸化物形燃料電池

 File No.77
 日  付:2006年4月11日 日本経済新聞社
 用  途:業務用燃料電池
 型  式:固体酸化物形燃料電池(SOFC)
 燃  料:都市ガス
 製  造:関西電力株式会社、三菱マテリアル株式会社
 開発内容:発電能力を10キロワットに高めることに成功した。
 実用化年:2007年度末までに実用化のめどをつける。
 
 <ニュースを読む>
 関西電力と三菱マテリアルは、発電能力が10キロワットと、家庭用燃料電池に比べ大きく、発電効率を世界最高レベルの56%まで高めた、低温作動固体酸化物形燃料電池を共同開発しました。
 固体酸化物形燃料電池は、固体材料で構成されるため腐食等による性能低下が少なく、高価な貴金属を使う電極材料が不要で、長寿命、低コスト化が可能です。コンビニエンスストアやスーパーなどの店舗で使う、電気、給湯コジェネレーションシステムとして、最も有望な分散型電源です。

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2006.04.12

メタノール改質型燃料電池

 File No.76
 日  付:2006年4月7日 日本経済新聞社
 用  途:ノートパソコン、デジタルカメラ
 型  式:小型固体高分子形燃料電池(μPEFC)
 燃  料:メタノール
 製  造:カシオ計算機株式会社
 開発内容:メタノール改質型燃料電池向け小型改質器を開発した。
 実用化年:2007年にもサンプル出荷を始める。
 関連項目:File No.12
 
 <ニュースを読む>
小型燃料電池は、メタノールから水素を取り出して発電する方式です。最大の課題は、水素を発生させるチップ状の改質器の作動時間が遅く、パソコンの立ち上げに時間がかかっていました。新型の改質器は、メタノールから水素を取り出す時間が6秒と、短時間で作動できます。開発した改質器を利用して燃料電池を作れば、現在のノートパソコンに一般に使われているリチウムイオン電池と同じ大きさで、約4倍に相当する20時間の連続駆動が可能になります。

 日経BP社より携帯機器向けマイクロ燃料電池の開発動向を中心に『燃料電池2006』が発売されていましたのでお知らせします。
燃料電池2006

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2006.04.06

燃料電池列車

 世界初となる燃料電池列車 「NEトレイン(New Energy Train)」(フジサンケイ ビジネスアイ4月5日の記事より)
 JR東日本は、環境にやさしい車両NEトレインの開発を進めています。その第1ステップとして、軽油を燃料とするディーゼルエンジンと、発電機を組み合わせたハイブリッドシステムの試験車両を2003年に開発し、現在走行試験を行なっています。そして第2ステップとして、水素を燃料とする燃料電池列車の開発を進めており、まもなく完成する予定です。

 試運転のための燃料電池列車は、1両に65キロワットの燃料電池を2台搭載し、時速100キロで走行することができます。
Netrain
ハイブリッド気動車キヤE991形  「NEトレイン」(Wikipedia) 

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