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2006.04.24

低温作動固体酸化物形燃料電池

 File No.77
 日  付:2006年4月11日 日本経済新聞社
 用  途:業務用燃料電池
 型  式:固体酸化物形燃料電池(SOFC)
 燃  料:都市ガス
 製  造:関西電力株式会社、三菱マテリアル株式会社
 開発内容:発電能力を10キロワットに高めることに成功した。
 実用化年:2007年度末までに実用化のめどをつける。
 
 <ニュースを読む>
 関西電力と三菱マテリアルは、発電能力が10キロワットと、家庭用燃料電池に比べ大きく、発電効率を世界最高レベルの56%まで高めた、低温作動固体酸化物形燃料電池を共同開発しました。
 固体酸化物形燃料電池は、固体材料で構成されるため腐食等による性能低下が少なく、高価な貴金属を使う電極材料が不要で、長寿命、低コスト化が可能です。コンビニエンスストアやスーパーなどの店舗で使う、電気、給湯コジェネレーションシステムとして、最も有望な分散型電源です。

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